こんにちは。あーちゃんです。
1人で壁紙を貼り続けて、あと一面だけになりました。
じつは、最初の予定では、張り替えるつもりはなかった壁ですが、多めに壁紙を注文したので急遽張り替えを決行しましたが・・・( ﾟДﾟ)！
最後の一面が、障害物だらけでとても大変な事になってしまったのです・・・(-_-;)
障害物の内容です。
- 通気口
- テレビのアンテナ線
- エアコン
- 窓
- 上が斜めになっている壁
これらの障害物を一気に片づけることになったのでした～(;´д｀)トホホ
通気口をくりぬいて、壁紙を貼る。
2017年の通気口
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この写真は、壁紙を貼って約2年後の2017年の写真です。
じつは、今まで写真を撮ってきたのは、自分用の忘備録の為で、ブログに載せることはあまり考えていませんでした。
さらに、通気口のような障害物まで出てきたので、写真を撮る余裕がなくなり、説明のために2017年現在の写真を載せています。
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通気口の周りの壁紙がガタガタですね～。
壁紙屋本舗の貼り方動画を見ながらやったつもりなのですが、2年後の今頃になって、ガタガタになった原因が分かったのです！
動画では、円の外側から中心に向かって放射線状に壁紙を切っています。
それなのに、あーちゃんは、中心から外側に向かって切っていたんですね～（笑）
[btn class=”simple”]壁紙屋本舗の「難易度の高い障害物まわりの貼り方。」[/btn]
通気口は、外側から中心に向かって放射線状に切り込みを入れる。
通気口の段差
上の写真を見て頂くと、矢印の所の通気口に、わずかな段差があるのがわかります。
たったこれだけの段差のせいで、通気口の周りがガタガタになってしまったのです。
段差のある外側から中心に向かって、放射線状に壁紙を切れば、もっとキレイに壁紙を貼れたかもしれないなぁ～と今更ながら思うのでした。
テレビのケーブル線が邪魔になる。
テレビのケーブル線
壁紙がガタガタになりながらも、何とか貼っていたのですが、ここで予想外の障害物がありました。
なんと、通気口から、テレビのケーブル線が出ていたのです！
しかもケーブル線が、しっかりとコの字型の釘で窓枠に打ち付けられていたので、動かすこともできません。(;・∀・)
目立たないように、レンガ柄に沿って切り込みを入れた。
テレビのケーブル線のために壁紙を切った。
テレビのケーブル線を動かせなかったために、縦のレンガ柄に沿って切り込みを入れました。
今思うと、壁紙を貼り始めから、通気口までの大きさにカットして貼り、その後の続きは、柄合わせすれば良かったかなぁ～？と思いました。
壁紙の大きさイメージ
壁紙は、障害物がなければ大きいサイズのまま気持ちよく貼れるのですが、障害物が出てくると、結構頭をつかいますよ～。
今思い返してみると、障害物が沢山ある壁は、障害物の横幅に合わせて壁紙を切った方が、上手くいくと思います。
次の障害物はエアコンですが、これが一番大変でした。
壁紙屋本舗の動画通りに貼ったのですが、完全にパニックになりました～(+o+)
次回はその事を書こうと思います。
レンガ柄壁紙と壁紙施工道具7点セット
いつの間にか、壁紙屋本舗では、レンガ柄壁紙のセット販売が始まっていたようです。
あーちゃんが貼った時は、レンガ柄のセット販売はまだなかったんですよ。いいなぁ～（´∀｀*）
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