残り物をオシャレに保存できる「クラフトチャックバッグ」

こんにちは。あーちゃんです。

一目見た瞬間、チェック柄がカワイイと、ときめいてしまったフェリシモ食べきれないものをらくちんストッククラフトチャックバッグの会。

今はやりのナチュラルインテリアや、男前インテリアにぴったりだと思い使ってみました。

実際使ってみると実用的で、そのままポンと置きっぱなしでもオシャレですし、中におすそ分けしたい食材などを入れれば、ご近所さんにも喜ばれそうです。

中身が見える窓付きで、内側はコーティング加工されています。

クラフトチャックは同じ色が6枚1セットで届きます。

デザインは中身が見えるように、中央に窓が付いています。

内側はコーティングされているので、脂っぽいものを入れても染みにくいようになってます。

ポテトチップスとか、ポップコーンなど直にクラフトチャックに入れても大丈夫です。

クラフトチャックは底のマチもしっかりあるので、見た目よりかなり中身が入ります。

マチのおかげで、立たせて置くことができます。

乾物入れにも重宝します。

FELISSIMO フェリシモのホームページでは、残ったお菓子の保存として、クラフトチャックを紹介しています。

あーちゃんはそれだけでなく、他の方法もおすすめしたいと思います。

これは、使いかけのペンネです。

グラタンを作るのに半分使いました。

いつものあーちゃんなら、残りのペンネは写真のように、袋にゴムをひっかけて閉じておくだけです。

しかしこれだと、お客様が来た時、テーブルの上に置いておくと、生活感丸出しで格好悪いですよね…((+_+))

そこで早速、フェリシモ食べきれないものをらくちんストッククラフトチャックバッグの会に入れてみました。

するとあら不思議！

袋を入れ替えただけなのに、急におしゃれになりました。

しかも、袋の口にはチャックが付いているので、ゴムをひっかける必要はなくなりました。

簡単ですね。(^^♪

さらに袋の「ゆで時間」の所を切り取り、マスキングテープで貼り付けました。

ペンネやパスタは、ゆで時間を忘れると美味しく食べられませんから、クラフトチャックにゆで時間のメモを書きこんでも良いと思います。

今回はペンネをいれましたが、和食の昆布や、高野豆腐、切り干し大根など、乾物にも使えると思いました。

ご近所のおすそ分けもオシャレに変身

これは、庭でとれた甘柿です。

ご近所さんにおすそ分けするために収穫しました。

いつもなら、外で偶然会えば柿を手渡しするか、スーパーのビニール袋に入れて渡します。

今回はクラフトチャックがあるので早速入れてみました。

クラフトチャックの底にマチがあるので、柿のように幅がある物もきちんと入りました。

柿が3個入ってますが、もう1個あれば4個入りそうです。

柿を入れただけなので、中身を取り出した後、再利用して使ってくれたら嬉しいですね。

最近は、コストコなどで大量買いしてご近所同士で分けたりするらしいので、クラフトチャックに入れてあげると、ご近所さんとの仲もますます良くなりそうですね。